2026年8月19日のアップデートでは、傭兵とウィザーナイトに多数の数値・挙動変更が入りました。シャドーアウル、魔法使い、預言者には主にタレントやスキルの不具合修正が行われています。
この記事では、公式パッチノートをクラス別に分け、ビルドへ影響しやすい変更を優先して整理します。
傭兵
ソード&シールドは防御とPvP火力を抑制
- ジャストガードが敵へ与える硬直時間を短縮
- ソロでの「完璧防護」のスタミナ消費を増加
- 「ガードダメージ増加」のシールド量を減少
- 「回転斬り・突」のクールダウンを増加
- 「重ね刃の強斬」のPvPダメージを減少
- 「貫通」の衝突判定を縮小
一方で、「裂石斬」と「アースドライブ」はクールダウンが短縮されました。「回転斬り・弾」も3人モードでは小幅に回転率が上がっています。
実戦への影響:ソロのジャストガード型は、失敗時のスタミナ管理が以前より重くなります。防御だけで有利を維持するより、反撃へ移るタイミングの判断が重要になりました。
不具合修正
- スレッジハンマーで蘇生後にCD短縮タレントが効かない問題
- 武器切り替え後も「ガードダメージ増加」が残る問題
- 「貫通」から「重ね刃の強斬」へ連携しにくい問題
ウィザーナイト
両手剣とランス&シールドの追跡・接近性能が全体的に強化されました。
- 両手剣の軽攻撃1段目の移動距離と発生速度を増加
- 「カウンターピアス」「追撃」「ダッシュスイング」の移動距離を増加
- フルチャージ重攻撃中に剛体を追加
- 「パリィ」「ブレイクダッシュ」のクールダウンを短縮
- 「凋落の刻印」に減速と回避距離減少を追加
- 「関節貫通」に敵の回避距離を減らす効果を追加
- 「輝光の懲罰」のスタミナ消費とクールダウンを減少
実戦への影響:逃げる相手へ接触し続ける能力が上がっています。特に回避距離減少は、後続攻撃を当てるための補助として確認したい変更です。
シャドーアウル
- 「自由自在」に発動前の隙を追加
- 回避で「身軽」が発動した際に無敵フレームが出ない問題を修正
- 「転送加護」の剛体挙動を修正
- 「血刃の舞」の中断判定を修正
- 空中重攻撃で振り向けない問題を修正
「自由自在」は即時性が下がり、使用タイミングを読まれやすくなっています。一方、身軽の無敵フレーム修正は回避型ビルドにとって重要です。
魔法使い
元素流派がダウン後に蘇生された際、「雷鳴」タレントが機能しなくなる問題が修正されました。8月19日は新たな数値調整ではなく、不具合修正のみです。
預言者
冒涜預言者同士が「剛猛」によるフィーバー状態で交戦した際、剛体拮抗が正常に発生しない問題が修正されました。
ブラックアロー
8月19日の公式パッチノートには、ブラックアロー固有の変更は掲載されていません。ブラックアローと魔法使いのPvP係数などは8月12日に調整されているため、ビルド評価では両方の日付を確認する必要があります。
クラス以外の重要変更
- ミストロードルームへ入った直後に短時間の無敵を追加
- スカベンジャーの必要素材を報酬受取後に更新する仕組みを追加
- 「不屈」接辞がレベル上昇時に正しく反映されない問題を修正
- 魂狩りの儀式とミストチェイサーショップの複数の不具合を修正
参照した公式情報
タレント名やスキル名は日本語公式告知の表記を優先しています。