結論から言うと、過度ではない一時的な共闘は処罰対象外と公式が説明しています。ただし、同じ相手と一定時間内に複数回協力し、互いを攻撃せず第三者を共同攻撃する行為は、「頻繁かつ一時的なチーミング」として処罰対象になります。
2026年8月21日の公式告知で、8月3日時点の説明より具体的な線引きが追加されました。8月28日には判定アルゴリズムの調整と処罰再開も発表されています。古い情報だけで判断しないよう注意してください。
2026年8月28日の規則更新
公式は「頻繁な一時的チーミング」のうち、PvPの公平性へ深刻な影響を与える行為を識別する方針は変えず、判定アルゴリズムを最適化したと説明しました。調整後、8月27日までに処罰の適用を再開しています。
具体的な検出条件は公開されていません。8月21日に示された「偶発的・一時的な共闘は処罰しない」という説明と、8月28日の「深刻な公平性侵害を対象にする」という方針をあわせて判断する必要があります。
FAQ:野良同士が一度だけ同じ敵を狙ったらBANされる?
公式は、過度ではない一時的なチーミングは処罰対象にならないと説明しています。また、漁夫参戦や複数プレイヤーの乱戦を考慮した条件フィルターを設定しているとしています。
そのため、戦場で偶然利害が一致し、一時的に同じ敵を攻撃したという事実だけで、直ちに違反と断定されるわけではありません。
ただし、詳細な判定条件は公開されていません。「何回までなら安全」といった数値基準を作ることはできません。
FAQ:何をすると処罰対象になる?
8月21日の告知では、次の組み合わせが問題として示されています。
- 他チームのプレイヤーと一定時間内に複数回協力する
- 協力相手とは互いに攻撃しない
- 第三者のプレイヤーを共同攻撃する
この状態が確認されると、対戦マッチングへの参加停止措置が取られます。違反を繰り返した場合は停止期間が段階的に延長されます。
8月3日の告知では、意図的に同じマッチへ入り、連携して他者の体験を損なう行為も不正なチームプレイとして説明されています。スナイプなど、試合前から協力を計画する行為は避けるべきです。
FAQ:ブラックアローや魔法使いを優先して倒すのもチーミング?
脅威度を見て攻撃対象を選ぶこと自体は、チーミングとは別の戦術判断です。
ブラックアローや魔法使いは遠距離から先に攻撃でき、地形次第では安全な位置から戦闘へ介入できます。複数のプレイヤーがそれぞれ独立して「今は遠距離職を先に止めるべき」と判断することは、PvPでは自然に起こります。
重要なのは攻撃対象そのものではなく、他チームと繰り返し協力し、互いを攻撃せず、共同して第三者だけを狙う関係になっているかです。
編集部の所見:遠距離職はヘイトも性能の代償として考えたい
個人的には、ブラックアローや魔法使いを優先的に倒す判断は合理的だと考えています。遠距離職を放置すると、近接同士が消耗した後に安全圏から戦闘を回収されやすいためです。
遠距離職を使う側も、射程、先制攻撃、地形利用という強みと引き換えに、複数方向から警戒されやすいことは受け入れる必要があります。これはプレイヤーへの嫌がらせではなく、脅威の高い対象を先に処理するゲーム内の判断です。
ただし、この所見は公式ルールではありません。標的選択が合理的でも、ほかのチームとの非交戦状態を維持しながら共同攻撃を繰り返せば、公式が示す処罰条件に近づきます。
誤解を避けるための行動
- 試合前から別チームと同じマッチへ入る調整をしない
- 野良と一時的に利害が一致しても、継続的な協力関係にしない
- 同じ相手と何度も共同攻撃し、互いだけは攻撃しない状態を作らない
- 不正なチーミングが疑われる場合はゲーム内通報を使う
参照した公式情報
- 2026年8月21日 フェアプレイ違反に関する処罰のお知らせ
- 2026年8月3日 フェアプレイ違反に関する処罰のお知らせ
- 2026年8月28日 Fair Play Penalty Announcement(Mistfall Hunter公式Steam)
運営は判定システムを今後も改善するとしています。ルールが更新された場合は、最新の公式告知を優先してください。