Mistfall Hunter公式Q&Aまとめ|S2改善予定とデュオ・新サーバーへの回答

Mistfall Hunter運営がコミュニティの質問へ回答。S2のドロップ率、魂狩り、作戦袋、宝石倉庫、鍛造の改善予定と、デュオ・新地域サーバー・Bot除外など現時点で予定のない項目を整理します。

霧を思わせる背景にMistfall Hunter Guideと書かれた画像

Mistfall Hunter運営は、Discordなどのコミュニティで集めた質問と提案を精査し、シーズン2で進める改善、将来シーズンの候補、現時点で予定のない変更を回答しました。

大きなポイントは、S2でドロップ、魂狩り、キャンプ素材、作戦袋、鍛造、宝石管理などを改善する一方、デュオモード、米国西部・中東サーバー、Botとのマッチングを拒否する設定は現時点で実装予定がないことです。

公開時期について:S2向けとして挙げられた内容も、すべてがS2開始日に同時実装されるわけではありません。シーズン中に段階的に配信される項目を含みます。実装日は今後の開発者ノートとパッチノートで確認してください。

先に結論:何が変わる予定?

区分 主な回答
S2で改善予定 全体的なドロップ率、魂狩りの負担、重要キャンプ素材、作戦袋の入手、鍛造とスカベンジャー、宝石管理、各種操作の手間
将来シーズン/バックログ ブランダール要塞の魂の糸脱出、整備画面の機能拡張、スキル・タレントの数値表示、角笛チャージ、消耗品のバインド、コントローラー設定
現時点で予定なし 新地域サーバー、デュオ専用モード、Botマッチの除外、トリオの同職禁止、装備バインド撤廃、耐久度・修理の撤廃

シーズン2で進める改善

ドロップ率とボス報酬

「戦利品が物足りない」「ボス報酬が弱い」という声を受け、S2では全体的なドロップ率を引き上げる予定です。運営は、装備を整えるまでの時間を短くし、戦利品を拾う満足感を高める方針を示しています。

具体的な上昇率、対象難易度、ボスごとの差はまだ公開されていません。

魂狩りの周回負担

S2では新しいシーズンモードと専用の交換ショップを追加し、交換報酬を得るための周回量を大幅に減らす予定です。

既存の魂狩りが廃止されるという発表ではありません。新モードのルール、交換通貨、報酬一覧は続報待ちです。現在の流れは魂狩りの儀式攻略で確認できます。

キャンプの重要素材

入手しにくいキャンプ強化素材については、欠片を利用する交換システムを追加し、重要素材を集めやすくする計画です。交換対象、必要数、利用条件は未発表です。

作戦袋の入手数とスタック上限

運営はイベントによる作戦袋の配布量をすでに増やしており、S2でも現在の入手しやすさを維持すると説明しています。さらに、将来のアップデートで作戦袋のスタック上限を増やす予定です。

S1の現在の週末配布については、週末サプライズの報酬と受取方法を参照してください。

鍛造とスカベンジャーの収益性

今後の更新で鍛造の費用対効果を改善します。また、作戦袋に含まれる装備の接辞構成を見直して実用性を高め、結果としてスカベンジャーの収益性も改善する方針です。

「必ず利益が出る」「特定の接辞が確定する」という発表ではありません。変更後の費用と装備内容は、実装時の数値で確認する必要があります。

宝石専用倉庫と一括解除

倉庫を圧迫している宝石のために、宝石専用倉庫を追加します。バッグ内では、装着中の宝石をまとめて外す一括解除機能も追加予定です。

宝石倉庫の容量、検索・絞り込み、キャラクター間共有の仕様は今回の回答では明らかになっていません。

拠点と整備の細かな改善

いずれも機能の追加予定で、初期設定がオンかオフか、個別に切り替えられるかは未発表です。

将来シーズンで検討・バックログ入りした項目

ブランダール要塞に魂の糸による脱出を追加

運営は、PvPで勝利したプレイヤーに専用の脱出手段が必要だという提案へ賛同しています。ただし、新しい脱出方式の実装は複雑であり、適切な設計が固まった後に将来シーズンで追加する計画です。

実装確定時期は発表されていません。現在の要塞ソロの仕様はブランダール要塞ソロモード解説を参照してください。

整備画面にスキル・タレント・消耗品を追加

整備画面から、スキル、タレント、補給品、戦術アイテム、凱旋の酒まで設定できるようにする案は、作業量が大きいものの、今後のシーズンでの実装を目指すと回答しています。

スキル・タレントへ具体的な数値を表示

現在、詳細な数値を省略しているのは、情報量が多くなりすぎることを避けるためだと説明されています。一方、透明性を求める要望が多いため、将来シーズンで全スキルとタレントを見直し、詳しい数値を追加する方針です。

実装までは、ゲーム内の日本語表記と検証値を混同しないことが重要です。当サイトの確認済み名称は英日用語対応表へ整理しています。

ソロ撃破時の角笛チャージ

ソロモードの撃破で角笛のチャージを返す案、魂の糸でチャージを購入できるようにする案は、ルールの詳細をさらに検討します。設計と公開時期が決まった段階で、あらためて共有する予定です。

角笛の正式な日本語名は確認中です。この記事では英語原文の Springhorn を指すものとして扱います。

優先度を下げてバックログへ入った要望

いずれも例外処理や操作設計が複雑で、現在は優先度の高い開発を先に進めるためバックログ入りしています。

ボス戦における近接職と遠距離職の差

今後のボス設計と職業調整では、近接職と遠距離職の難易度差へこれまで以上に注意すると回答しています。今回の回答だけで、既存ボスや特定職業への即時調整が確定したわけではありません。

現時点で実装予定がない変更

米国西部・中東サーバーの追加

地域サーバーを増やすとプレイヤー人口がさらに分散し、マッチング環境が悪化するため、現時点で新地域サーバーを追加する予定はありません。サーバー性能の最適化自体は継続します。

通信とサーバー処理に関する公式説明は攻撃が当たらない・回避が戻る理由にまとめています。

デュオモードの追加

デュオ専用モードは職業バランスの調整を難しくし、プレイヤー人口を分散させてマッチングへ悪影響を与えるため、現時点で追加予定なしという回答です。状況の監視と評価は続けます。

原文に添えられていた「PvEでデュオを試す可能性があるとの噂」は、今回の公式回答として確認できる実装発表ではありません。公式告知が出るまでは未確認情報として扱います。ソロ、野良トリオ、デュオ要望の違いはマッチングへの海外反応で整理しています。

Botとのマッチングを拒否する設定

Botを含むマッチを除外するにはマッチングシステムの大幅な作り直しが必要なため、現時点で追加予定はありません。運営によると、Botが登場するのは一部の対戦に限られ、登場時もロビー内のごく一部であり、全員がBotのロビーは存在しないとのことです。

これは運営の説明であり、個々の対戦相手が人間かBotかを外見だけで断定できるという意味ではありません。

トリオで同じ職業を禁止

同職を厳格に禁止すると、編成の自由度を下げ、パーティーを作るハードルと待ち時間を増やします。そのため禁止はせず、S2では同職編成で起きやすい連続的な行動妨害や瞬間火力を、ダメージ減衰や行動妨害の減衰といった仕組みで直接調整する予定です。

具体的な計算式や対象スキルは、次の開発者ノートで説明される予定です。

装備バインドの撤廃

競売所で購入した装備をバインドするのは、買い占めと転売、価格操作を防ぐためです。作戦袋の装備をバインドするのは、短期間に大量の装備が競売所へ流れ込み、価格が急変することを防ぐためだと説明されています。

このため、現時点で装備バインドを撤廃する予定はありません。

耐久度と修理の撤廃

過去の更新で、レジェンダリー装備の修理に必要な砂金と、敗北時に失う耐久度はすでに引き下げられています。運営は現在の修理費を比較的低いと判断しており、耐久度と修理を撤廃する予定は示していません。今後も反応は監視するとしています。

ボス撃破による角笛チャージ返却

ボス戦には比較的長い保護時間が設けられており、角笛チャージの消費を含めて、高リスク・高報酬の判断にしたいという方針です。そのため、ボス撃破でチャージを返す変更は予定されていません。

ワールドチャットのスパム対策

規制上の要件により、短期間で自動モデレーションを大幅に強化することは難しく、現在は主に手動のアカウント停止で対応しています。長期的な対策は引き続き検討中です。

これまでにブロックリストの上限は大きく増加しました。リストが満杯の状態で新しい相手を追加すると、最も古い登録をワンクリックで上書きできます。次回更新では、スパムアカウントの運用コストを上げるため、ワールドチャットへ書き込めるキャラクターレベルを引き上げる予定です。

戦闘とサーバー問題は開発者ノート第9回で説明

攻撃演出とダメージ判定の不一致、回避後の位置戻り、サーバー処理の遅延については、公式の開発者ノート第9回で仕組みと改善計画が説明されています。

今回のQ&Aは、それらの技術問題とは別に、S2の進行、経済、利便性、マッチング方針を整理した回答です。実装済みの変更と開発予定を混同せず、パッチノートが公開された段階で実際の仕様を確認してください。

出典・関連記事

本記事は、2026年9月末にMistfall Hunter公式Discordで共有されたコミュニティ質問への回答を日本語で整理したものです。Discordのユーザー名・ロールへのメンションは省略しています。固有名詞は公式日本語版の既存表記を優先し、確認できない名称には英語名または「日本語表記確認中」を添えました。